さらにX3ソロキャンプに備えて



オブ行様 「これ侍!、これは度が過ぎてはおらぬか?。このようなものが出てきては上様も黙っておるまい。よいのか?」

侍 「オブ行様、こちらは拙者が食材を調達する際、見てしまいオブ行様にぜひとも味わっていただきB-6君の威力をしかと味わっていただくためにご用意させていただきました一品でござる。」

オブ行様 「なるほどー。ならば侍!しかと焼いてみせい!。」

侍 「ははー。」



オブ行様 「ジレるの。侍 まだか?」

侍 「オブ行様。ここはジッと我慢でござる。ただいま拙者がしょうゆをたらしますゆえ、今しばらくのご辛抱を。」



侍 「オブ行様。いかがでしょうか?そろそろご試食をお願いします。」

オブ行様 「ウム。くるしゅうない。」



オブ行様 「なんとも美味な!!。侍 そちも食してみよ!。」

侍 「ははー。頂戴つかまつる!」

一同 「wwwwww」