すごーくあつかったので、近所のおみせにBEERを飲みにいきました。
そうそう、私のボトルはユキーオです。飲んじゃだめだに。
ん!。なにかわけありそうな女性発見。ちょっと声をかけてみることに。
イロイロ後歓談をして帰宅。ちょっとのつもりがガブガブ ノンでしまいました。なんでこうなるのかな?。
暑かった日の夜
SYMSゴルフコンペ
訓練キャンプ
海水浴にて。
16NJ 最終打ち合わせ
16NJ 七日目
8/3、後期のISTが6時頃到着。
8/4、今日は水引はお休み。疲れもたまって午前中は爆睡してました。
というのも、スカウトがどんなプログラムを体験しているのか直接見たかったんですが、全部やすみとのこと。じゃあ、午後の大集会に備えて英気を養いましょうといったとこかな。
とりあえず、スカウトのサイトに行こうということになり訪問。
スカウトたちはいませんでした。
大集会に皇太子と安倍総理が来場するので警備がすごいです。
とりあえず、ドームの中へ。海外のブース。いろんな民族衣装を着た方がいます。
こちらはブータンのスカウトです。制服は民族衣装なんですね。
帰りにジュースでも飲んで帰ろうかな。でもなんか雲行きが怪しい。
おとなサイトについて歓談中、ものすごい豪雨が襲ってきました。みずらいですが、水がついています。
あわてて荷物をコットに避難。またまた洗礼をくらいました。
強烈な雨。理事長の言ったとおりでした。テント内も2センチくらい水がきました。
30分後。なんとかなりましたが、スカウトたちのサイトはたまたま大集会の練習でドームにいたらしくサイトにいなかったため壊滅状態でした。マーキーが30mとばされたそうです。
最後の最後でえらい目にあって復旧作業をしてるうちに大集会を見そびれました。
まあ、大会を通していい経験が出来たと思います。
16NJ 五日目
16NJ 四日目
16NJ 三日目
今日はスカウトたちが来ます。そのお迎えと貨物からの荷物をおろします。
元気そう。でもどっか落ち着かない様子が。
どうだ!。暑いだろ!。
整列させて割り振ってあるサイトへ移動。
ここが1隊のサイト。後ろにあるのが荷物の入った各県連の貨物。
貨物の前。
サイトに荷物を下ろして各隊の荷物を貨物から各サイトへ運んでいるところ。
設営。手伝ってあげたいんですが自分たちでしないとね。
こちらは海外の隊かな。
はやくやれよー。今晩泊まれんぞー。
再び貨物の前。しっかり運ぶものがあるなー。
ここで派遣団本部のy口団長より挨拶。ここでおとなチームは帰ります。
県連の出し物は水引です。わたしも水引チームです。ソーラーパネルで簡単な電源を確保します。携帯の充電とか。
今日から売店が開きました。イロイロほしくなります。しかし、あまりの暑さにジュースばっか飲んでました。売店の裏にはご当地のお土産があり、休憩所を挟んでプロの屋台(焼きそば、うどん、など)がありました。
サイトに戻ってきてトンボの練習。これがけっこうはまります。
しまいにはみんなで作り出す始末。ほんとにはまります。
みんながトンボつくりには待ってる間にドーム内にある各県のPRブースを見て回りました。ここが長野県のブースです。
お向かいの福島県のブース。「八重の桜」。手前のつなぎは例の作業着。これはタダの簡単な作業用のものだそうで放射能を遮断するものではないそうです。ないよりましな程度だそうです。毎日新しいものが支給されるそうです。
16NJ 二日目
夕べはびっくり!。寝る時点で気温27℃、湿度80%。しかし微風があったので「これなら寝れるかなー。」なんておもってたら風が止まってしまいました。
コット(折りたたみベッド)にパジャマで横になると汗が吹き出てつたい落ちます。
ここでなんと、マーキーの周りを閉めるなんて言い出したからさあ大変。予想通り寝たような寝ないような・・・。
あわてて後半の要員のt口くんに連絡。「予想通りの暑さです」いわゆる凪です。
後で地元の人に聞いたんですが、この夜は特別暑かったそうです。
さて、高校生も来たことだし、IST(お手伝いとおもってください)の集合場所の出発。
ちなみに手前のテントと奥のコールマンぽいのは一日前に現地入りした長野県理事長のです。
理事長が言うには前日はすごい豪雨だったとのこと。ここも水浸しになるんだって。ほんとかな?。
これがあとでまたまた洗礼を浴びることに。
説明を聞いてカルチャー部門にいきました。
お昼。会場内の海を見ながら食事。お昼は基本パンです。食堂に戻ってこれないのでどうしても携帯食になります。
おひるもおわってこれから長野県連盟が出展するブースを作りにいきます。
現地到着。下はジャリ。お願いしてあったマーキーと椅子、机をもらいます。
各県連のようす。とても広いです。
今日は簡単に作って撤収。k岩井さんは慣れていらっしゃいますね。
で、こんやも寝苦しい夜でした。