先週末

先週末、春の天ぷらといえば山菜だよね から「シイタケもそうだよ。」とご意見があり早速およりてふぁーむに行ってきました行ってみたらタラの芽とフキノトウがあったので買ってきました。

とりあえずこんな感じ。

早速お花見をしました。お味は・・・、あげすぎたかな。でも、ちゃんとシイタケの味はしましたとさ。

さらにX4ソロキャンプに備えて



侍 「オブ行様、いかがですかな?。B-6君の威力は?。」

オブ行様 「イヤイヤ。なんともすごい道具じゃの。あっぱれじゃ。」

侍 「オブ行様。ここからがB-6君の真の実力でござる。これを・・・」

オブ行様 「なんと!。侍!。これはもしや・・・」

侍 「お察しのとおり、豚串にござる。」

オブ行様 「これ 侍!、供えにしては度が過ぎておるぞ!」

侍 「いえいえ。串焼きのアダプターもございますが本日はかたずけの都合もありこちらでの仕上げとなりますがいざとなれば焼き鳥にきりかえてソロキャンプの延長に備えてのそなえにござる。」

オブ行様 「しからば、焼いたみせい!。」

侍 「ははー。」



オブ行様 「侍!見事じゃ!。ほめて使わす!。」

侍 「もったいないお言葉!しばしお待ちを。」



侍 「オブ行様 SYOUTYUU でござる。串焼きにキーンと冷えた飲み物でござる。」

オブ行様 「侍!。気が効くのー。」

侍 「ははー。」



オブ行様 「侍、余は満足じゃ。しかしじゃ。ここは自宅ゆえここまでできたと思わぬか?。」

侍 「その点はぬかりはございませぬ。いま町場に近いキャンプ場を探しております。おおよそのめぼしはついてございますれば拙者がソロキャンプをしてまいります。」

オブ行様 「たのもしいやつよのう。」

侍 「オブ行様。まだ次なる優れた道具も用意してござる。」

オブ行様 「なんと!。まだ隠しておったか!。してその道具とは?」

侍 「オブ行様、そちらは手下に習わしておりますれば近いうちにごらんになれる手はずです。」

オブ行様 「たのしみじゃの。」

侍 「おまかせあれ。」

一同 「wwwwwww」

さらにX3ソロキャンプに備えて



オブ行様 「これ侍!、これは度が過ぎてはおらぬか?。このようなものが出てきては上様も黙っておるまい。よいのか?」

侍 「オブ行様、こちらは拙者が食材を調達する際、見てしまいオブ行様にぜひとも味わっていただきB-6君の威力をしかと味わっていただくためにご用意させていただきました一品でござる。」

オブ行様 「なるほどー。ならば侍!しかと焼いてみせい!。」

侍 「ははー。」



オブ行様 「ジレるの。侍 まだか?」

侍 「オブ行様。ここはジッと我慢でござる。ただいま拙者がしょうゆをたらしますゆえ、今しばらくのご辛抱を。」



侍 「オブ行様。いかがでしょうか?そろそろご試食をお願いします。」

オブ行様 「ウム。くるしゅうない。」



オブ行様 「なんとも美味な!!。侍 そちも食してみよ!。」

侍 「ははー。頂戴つかまつる!」

一同 「wwwwww」

さらにX2ソロキャンプに備えて

こんどはこれ。



オブ行様 「お主も悪よのう。備えといってすっかり満喫しとるではないか。」

ソロキャンプ侍 「いえいえ。決してそのようなことはございませぬ。これはソロキャンプの   ための備えでございまして。」

一同 「wwwwww」



オブ行様 「シイタケとはきずかなかったぞ。」

侍 「ははー。ソロキャンプには何が起こるかわかりませぬゆえ。」

一同 「wwwwww」

さらにソロキャンプに備えて

最近の道具はすごいですね。

B-6君です。

お一人様用の炭火コンロ。



こーゆーものがあるんですね。時代は進化してますが自分は進化してないような・・・。



あれっ!?。なんか出てきた~。



やいやい!。もー。言葉が出ません。なんかやる気がなくなるというか、いろいろしたくなくなります。



火力が強すぎたのであっというまに完成。



まいうー!。またBEERもうまいし。



いい昼下がりだ。

ソロキャンプに備えて

ちょっと、コソコソしてます。



お一人様ジンギスカン鍋。シングルバーナー。



火をつけて。ラム肉からスタート。



おお!。うまそう。あまりの美味さに写真をとりわすれました。

次は動画に挑戦します。

美味かったぜー。

GOLF

fのコンペに参加してきました。



すがすがしいです。今日はおもいきり打っていこうと思います。



まっすぐ右にいきます。なので少し後ろから打ってみますね。



ほら!まっすぐ行った!。



だけど、山岳コースだな。



右の黄緑の木がきれいですね。



内容は良くもなく、悪くもなく、いつも通りでした。

次回も参加できたらいいな。

秘境駅ミッション 11 (天竜峡~飯田)

秘境駅ツアーもあとわずか。



日ごろの飲BEER力を鍛えているおかげでここまでハイペースで飲みつずけてこれました。



O日方君も、T中君も強いなー。



しかし、よく食べた。飲むも飲んだが食べるほうも食べたね。



天竜峡も昔と比べてずいぶん閑散としたね。



やっと、i田駅に着きました。



i田駅がすごく立派にみえます。



降りてからの反省会。



そこからさらに北上している途中。あー、疲れた。

秘境駅ミッション 10 (千代)

次は千代。



ここは、高校時代のお友達で当HPにてちょいちょい出てくるK手くんの利用駅。K手君ちに遊びに行ったときに降りた記憶があります。なつかしい。



25年前とぜんぜん変わってません。むしろこのスタイルを意地でも貫き通しているようにも感じます。



昔と変わってないな。

秘境駅ミッション 9 (金野)

次は、金野。



なんか、秘境駅みすぎてダーダーになってきました。どこも一緒のような。





どんなんだか忘れました。