さらにX4ソロキャンプに備えて



侍 「オブ行様、いかがですかな?。B-6君の威力は?。」

オブ行様 「イヤイヤ。なんともすごい道具じゃの。あっぱれじゃ。」

侍 「オブ行様。ここからがB-6君の真の実力でござる。これを・・・」

オブ行様 「なんと!。侍!。これはもしや・・・」

侍 「お察しのとおり、豚串にござる。」

オブ行様 「これ 侍!、供えにしては度が過ぎておるぞ!」

侍 「いえいえ。串焼きのアダプターもございますが本日はかたずけの都合もありこちらでの仕上げとなりますがいざとなれば焼き鳥にきりかえてソロキャンプの延長に備えてのそなえにござる。」

オブ行様 「しからば、焼いたみせい!。」

侍 「ははー。」



オブ行様 「侍!見事じゃ!。ほめて使わす!。」

侍 「もったいないお言葉!しばしお待ちを。」



侍 「オブ行様 SYOUTYUU でござる。串焼きにキーンと冷えた飲み物でござる。」

オブ行様 「侍!。気が効くのー。」

侍 「ははー。」



オブ行様 「侍、余は満足じゃ。しかしじゃ。ここは自宅ゆえここまでできたと思わぬか?。」

侍 「その点はぬかりはございませぬ。いま町場に近いキャンプ場を探しております。おおよそのめぼしはついてございますれば拙者がソロキャンプをしてまいります。」

オブ行様 「たのもしいやつよのう。」

侍 「オブ行様。まだ次なる優れた道具も用意してござる。」

オブ行様 「なんと!。まだ隠しておったか!。してその道具とは?」

侍 「オブ行様、そちらは手下に習わしておりますれば近いうちにごらんになれる手はずです。」

オブ行様 「たのしみじゃの。」

侍 「おまかせあれ。」

一同 「wwwwwww」